今日は、以下の本を購入して読みました。
君にはもうそんなことをしている時間は残されていない


最近、よく当たりを引きます。ただただ良書でした。私がこのブログでいつも書いているように、時間は何より大切なものです。その時間を無駄に使わないためのTipsが70個紹介されています。千田琢哉さんの本は良く読むのですが、いずれもさらっと読むことができます。


「最近の自己啓発書は空白ばかりでページを稼いでいる」なんて言われ方をしたりもしますが、私はそういった本の方がコストパフォーマンスが良いと思っています。単純な話、3時間で100の情報を得るより、30分で50の情報が得られる本の方が、自分の成長には繋がると思うのですよね。


で、本書なのですが、いくつか自分の行動を改めるべき箇所を発見することができました。せっかく啓発書を読んでも、それを行動に移すことができなければ、ハッキリ言って読むだけ時間の無駄なので明日から行動に移していきたいと思います。

名刺を交換したら、その日のうちにアクションを起こす

名刺交換した後のフォローによって、人脈のレベルが決まる。数が目的の人には、数が目的の人脈がウジャウジャ群がってくる。きちんと相手に敬意を払える人は、数は少ないがきちんとした人と繋がっていく。これが人脈の本質だ。

正直言って、恥ずかしながら「名刺の数はステータスだ」とまでは言いませんが、今まで頂いた名刺の数を誇らしげに感じたりする私がいます。しかし、その大多数、9割以上はその場限りの名刺交換しただけの付き合いで終わっているのです。そんな名刺交換なら無駄だろうという話でして。

そこにメールアドレスが記載されているのならば、最低限メールでお礼を伝えておくのがマナーだろう。自分から依頼してお会いしていただいた場合には、記載されている住所にお礼ハガキを出しておくのが大人のマナーだ。

と、さも当然のように本書に書かれています。その当然のマナーが身に付いている人が、私の知らない世界にどれだけいるのか分かりませんが、私はこれから実行していこうと思います。そして、「その日のうちにアクションを起こす」というのがポイントですね。これで出会いのインパクトを増幅できます。


お礼を言いそびれた人には、今からでもお礼を伝えておく

「10年前はお礼を言いそびれました」「30年前はありがとう」難しいことは考えず、冒頭からいきなりそう書き出せばいい。返事なんて一切期待しない。中には相手の記憶にないこともあるし、「何を今さら」と感じる人もいるかもしれない。


(中略)


お礼を言いそびれた人すべてにお礼を伝えておくと、その瞬間から人生が一変する。お礼を言いそびれた人から、何かしてもらえるからではない。「今さら」という照れ臭いハードルを越えたことによって、あなたはこれからの人生すべてに感謝できるようになるからだ。

これは本当に、今すぐ自分に身に付けなければならない習慣です。数年前どころか、何かをして頂いた数秒後ですら、お礼のタイミングを逃して、文字通り何とも言えない気分になってしまうことがあります。タイミングを逃すと言えなくなるのは、「今さら何でお礼なんだろう」とか思われてしまう恐怖みたいなものが存在するためでしょうか。


しかし、これやめます。仮にベストなお礼を言うタイミングを逃してしまったとしても、どんなに不自然に間が空いた後であっても、お礼を伝えます。第一、自分がお礼を言われる側であれば、どんなに遅れたとしても、言われて悪い気はしないのですよ。ほとんどの人がそうだと思うのです。


「今さら」という照れ臭いハードルを越えて、人生すべてに感謝できるようになるため、一度お礼を言いそびれても、必ず伝える習慣を身に付けます。そうしているうちに、「言いそびれる」ということ自体が発生しなくなってくると思います。そして、次のTipsで謝罪も同様だと書かれています。



謝罪できていなかった人には、今からでも謝罪を伝えておく

「10年前はごめんなさい」「30年前は申し訳ございませんでした」難しいことは考えず、冒頭からいきなりそう書き出せばいい。返事なんて一切期待しない。中には相手の記憶にないこともあるし、「何を今さら」と感じる人もいるかもしれない。


(中略)


お詫びしていなかった人すべてに「ごめんなさい」を伝えておくと、その瞬間から人生が一変する。お詫びした人から、何かしてもらえるからではない。「今さら」という照れ臭いハードルを越えたことによって、あなたはこれからの人生すべてに反省する勇気を獲得するからだ。

お礼のTipsと同様の書き方をされていますが、これも大事だと思うのです。お礼と同様、謝罪のタイミングを逃してしまって、結局言えないままになってしまうことが稀にあります。シンプルに考えて、伝えるべきことは伝えた方が良いですね。こちらも、これから習慣化していこうと思います。


さて、本記事では時間確保に直接的な影響を与えるものではないTipsしか取り上げませんでしたが、そういったTipsは多数紹介されております。その中の10個ぐらいは、本ブログで何らかの形で紹介しました。本書の帯に、「時間は命の断片だ。」と書かれていますが、本当にその通りだと思います。


結局、こういったライフハック関連は突き詰めれば「好きなことして自由に生きようぜ」っていうことなのだと思います。自分の時間は自分で支配して、更なる自由を求めて毎日を過ごしていこうと思います。ではでは。



同著者の書籍:20代で群れから抜け出すために顰蹙を買っても口にしておきたい100の言葉 - 涼の成長記録

君にはもうそんなことをしている時間は残されていない